現在、水道水は美味しくないのが当り前のように言われています。 
そのせいか、ここ数年でミネラルウォーターが生活の中に急激に入ってきました。 
毎日大量に飲んでいる水。 ここでは、飲み水をまとめてみました。
 水道水
毎日お世話になっている水道水。でも、どうやって浄水をしているの
でしょう? 浄水には3つの方法がありますが、最も多いのが、
「急速ろ過法」と言われる方法で、約3/4がこの方法をとっています。
この「急速ろ過法」は名前の通り、急速(短時間)にろ過を行う方法
であり、凝集剤と言う薬剤で、浮遊物などの汚れを取り除きます。
次に、沈殿池で濁りを取り、ろ過池でろ過をします。 その後、塩素を
投入し、消毒を行います。 そして給水所へと送られて行きます。 
他には、「緩速ろ過法」(幾層もの砂利層でゆっくりと、ろ過する方法)や
「高度浄水処理法」 (「急速ろ過法」にオゾン処理や生物処理、などの
処理を加えたもの)がありますが、他の方法に比べ費用が高額に
なるという問題があります。
 どんな基準で管理しているんだろう?
1993年から新しい基準ができ、その後いくつかの項目が加えられ、現在は健康、
水の性状、快適な水質、監視に関する項目が94項目あります。 
気になる残留塩素の項目はというと、以前は設定されていなかった上限値が
1mg/リットル程度以下が望ましいとする、目標のような規定が加わっています。
これは、より安全で美味しい水を届けたいという水道局の方の気持ちでもあるような
気がします。





 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  

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