●アレルゲンにはどんな物があるの?
アレルゲンはウィルスや細菌だけではなく、食物では卵、牛乳、大豆が代表的で、「食物の三大アレルゲン」と呼ばれており、ハウスダスト(ダニ、ほこり)や花粉などの吸入による物、化粧品や香料等の皮膚に接触する物、更に、薬品など、身近に存在している物により、アレルギー疾患が引き起こされている為、アレルゲンを特定することは難しいとされています。 これらのアレルゲンの中でも、アレルギーを引き起こしやすいものがハウスダストであり、中でも特にダニによって引き起こされるアレルギーに、小児ぜんそく(90%以上)、成人の気管支喘息(70%以上)、アレルギー性鼻炎(50%以上)があります。
●アレルゲンについて
アレルゲンとなる物質には様々なものがあり、特定する事は難しいと言われています。 また、アレルゲンが複数の場合もありますので、一つのアレルゲンだけを除去法で取り除いたからといって、安心はできません。 例え、アレルゲンである食品除去を完璧にしていても、部屋がホコリだらけでは症状は改善されない場合もあります。更に、ストレスなどもアレルギー要因の一つと考えられていますので、生活習慣全般を見直すことも重要です。また、アレルゲンと考えられる食物は一生食べられない訳ではありません。 一定期間、アレルゲンとなる食物を摂らなければ耐性ができてきますので、その食物を食べても症状は出なくなります。 しかし、除去食を解除する際は、医師に相談をして、あせらずに徐々に進めて下さい。 他にもペットがアレルゲンになる場合もあります。室内でペットを飼うと、ダニが繁殖する要因ともなりますし、ペット自体がアレルゲンになる場合もあります。 この場合は食物と違って、症状が出なくなってもペットを飼うと再発することも考えられますので、アレルギー体質だと思われる場合は、医師に相談してからの方が良いと思われます。 また、現在飼われている場合は、医師に相談して、ペットがアレルゲンと判断された場合は家族で良く話し合い、知人に引き取ってもらうなどの対策を考えた方が良いと思われます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 

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