アレルギー Part3 〜その他アレルギー疾患〜 
ここでは、アトピー性皮膚炎以外のアレルギー疾患について特集します。
●呼吸性アレルギー
毎年、春になるとのかゆみや鼻水、鼻詰まりに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?2001年は、特にスギ花粉による花粉症が多かったそうです。 この呼吸性アレルギーの原因となるアレルゲンには、花粉やダニ、ホコリなどがありますが、なぜ花粉に対してアレルギー反応が出るのかは、解明されていません。 代表的な病気に、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎、花粉症があります。
 ★気管支ぜんそく
「ぜんそく」は、ギリシャの時代から知られていた病気で、日本でも平安時代の書物に、「喘息」と言う言葉が登場しています。 この病気は、空気の通り道(気道)が狭くなり、呼吸がしにくくなる病気です。 この発作は短時間でおさまりますが、繰り返し起こるのが特徴です。 また、アトピーマーチ(年齢に伴ったアトピー疾患が次々と現れること)の典型的な一つにもなっています。

症状
ゼェゼェやヒューヒューと言った喘鳴(ぜんめい)がして、発作性の呼吸困難が起こります。 また、発作が起こる前に、せきが出ることもあります。 ひどい場合は、話をすることや動くことも出来なくなり、失神したり、最悪の場合死亡する事もあります。

原因
アトピー型と言われるアレルギー反応による場合と、感染型といわれる、ウィルスや細菌によって気道が敏感になり発作が起こる場合、又、2つの混合型の3種類があります。

治療
発作を押さえる対症療法と、発作の原因を取り除いたり、抵抗力(耐性)をつける原因療法があります。 基本的には、他のアレルギー疾患と同じで、アレルゲンとなる物質を除去し、ストレスなどの精神的な要因を取り除くようにします。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  

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