その他アレルギー
薬物アレルギー
薬には副作用がつきものですが、薬物アレルギーはその副作用の一つです。 ただ、薬を服用した全員に副作用が現れるわけではなく、大部分の医薬品については、このような反応はまれだと言われています。 症状としては、薬の種類や量によって異なりますが、皮膚への発症が多いとされています。 また、重症になると、アナフィラキーショックなどの全身症状により、命の危険が生じることもあります。 発症したら軽い初期の時に医師に相談するようにして下さい。
昆虫アレルギー
虫に刺されると、普通の人でも腫れや痛みが起こります。 アレルギー体質を持っている人は、全身にジンマシンが現れたり、呼吸困難が生じる場合もあります。 原因となる昆虫は、ハチやアリで、特にハチが多いと言われています。 アレルギー体質だとわかっている場合は、虫に刺されないよう予防することが大切です。
物理的アレルギー
物理的刺激(化学物質、機械的刺激、寒冷、温熱、日光)によって、ジンマシンを起こすことを言います。 比較的多い症状として、寒冷ジンマシンがあります。 冷たい風や水に触れるとジンマシンが起こるものです。


最後に、アレルギー疾患には万人に共通する治療法はありません。 Part1〜3で取り上げた内容は、一般的に気を付けた方が良いと言われていることです。 症状が現れた場合には、自己判断で治療せず、早めに医師に相談するようにして下さい。 また、アトピー疾患の経験者として一言、言わせて頂ければ、家族の協力無しには、なかなか改善することはできません。 また、除去食法もなかなか完全にはできないものです。 だからと言って、周りの人間が神経質になってイライラしていると、患者本人のストレスとなり、症状が悪化しないとも限りません。特に、お子様がアトピー疾患の場合、お母さんのイライラは子供に伝わりやすいものです。あまり神経質になり過ぎずに気長にアトピーと付き合って行く位の気持ちで取り組むことが大切だと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  

 Copyright (C) 2001 Shiroyama Yakuhin Allrights reserved.